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関西大学SCL養成講座6期_講座第2回 レポート

|[講座レポート]

第2回、午前の講座は城下英行先生(関西大学社会安全学部)による『まなびのための防災教育のデザイン』でした。

「防災の知識を知っているにも関わらず、なぜ実際に防災対策がなされないのか」という防災教育の課題から、防災教育の取り組み(Organisation)を専門家から非専門家への確立された知識・技術の一方向的な伝達(Organised)にとどめるのではなく、専門家と非専門家といった他者が互いに影響を与え合う双方向的な関係(Organising)の重要性を学び、そのエッセンスとなる「災害対応のジレンマ」をカードゲーム化した「クロスロード」を受講者でプレーしました。最後は受講者自身で「クロスロード」のお題を作成しました。
皆さんが作った「クロスロード」のお題は、考えずにはいられないものばかりでした。

午後の講義は丸本瑞葉先生(株式会社SciEmo 代表取締役 / CEO)による『Emotion Driven – 感情を重視した新規事業創出プロセス』でした。


ユーザーの持つ「感情」に着目して、新規のサービスを考案するというプログラムをグループワークで体験しました。「最近気になっている流行は?」という問いからスタートし、最後は「小学生以下を対象にした教育サービスを考案する」という壮大なものでしたが、「共感できるか」という視点を持つことで、全てのグループがサービスを考案することができました。プログラムの流れもよく練られたものであり、今後のワークショップづくりの参考になりました。

講義の後は、グループごとにリフレクションを行い、SNSアプリ「BAND」を使用して本日の学びをシェアしました。専門が多様かつモチベーションの高い皆さんの振り返りは読みごたえがあります。