9月23日(土)に行われたエクストラ講座(補講)をもって、関西大学SCL養成講座6期の全日程が終了しました。遠方からの受講生の方もいらっしゃる中で、何事もなく講座を終了できたことを有り難く思います。エクストラ講座も非常に興味深く、また講座全体を総括するような内容でもあり、皆様積極的に参加しておられました。
前半は、関西大学社会学部メディア専攻教授の松下慶太先生による、『コミュニケーション・デザインとしての「Party Thinking」』でした。豊富な知識・資料をもとに、我々がソーシャル・コミュニケーション・リーダーとして目指す場づくりについて、「Party」という視点で改めて考えました。この場にこのメンバーが集ったことも、ある種の縁、セレンディピティであったと強く感じました。
後半、今回の締めとなる講座は、関西大学総合情報学部の川島裕子先生による『コミュニケーションを促す関係性のエンボディメント』でした。初日に行われたワークのように、体を動かしつつ、コミュニケーションの鍵を握る「権力」について考えました。即興演劇的なワークを通じて、自分の身体というメディアが発しているメッセージについて実感する体験をしました。初日のどこか緊張した空気に比べ、打ち解けている参加者の皆さんの姿を見て、この2ヶ月の時間の密度についても実感した次第です。
これにて、本講座は終了です。改めまして、皆様、お疲れ様でした!