【イベント報告】「ことばをあそぼう!」ワークショップトライアル+シンポジウム
去る2023年9月18日、KAIKAにて、「ことばをあそぼう」のトライアウト&ミニシンポジウムを行いました。
日本や韓国で活躍する俳優と一緒に、日本語と韓国語で簡単なセリフを読んでみよう!
アドリブゲームや台本のリーディングなどを通して、お互いの言葉と文化を知って遊んでみたい。
「ことばをあそぼう」は、演劇体験を通じて、多様な言語やそれを使う人々の文化に触れる、文化交流と舞台芸術体験を兼ねたワークショプです。
これまでオンラインで実施してきたプログラムを、これからは劇場での定期開催のイベントとしてやっていきたいと計画中で、今年度は、まずはそのお試しトライアウトを行いました。
ちょうど韓国の俳優と一緒に演劇作品を創作し、韓国・ソウルで公演も行った「劇団衛星」の俳優がファシリテーションを務め、日本語×韓国語バージョンで行いました。そのトライアウトの模様を、演劇や言語教育の専門家などのゲストにご覧いただき、後半のシンポジウムでは、今後の展開に向けてご意見を伺ったり、ご自身の取り組んでおられる実例の紹介もしていただきました。
このプログラムは、今後も実施していきたいと考えています。
演技のレッスンでも、言語を勉強する学校でもない場で、楽しく言葉と演劇を楽しむ機会をつくっていければ・・と考えています。



「ことばをあそぼう!」ワークショップトライアル+シンポジウム
2023年 9月18日(月/祝)14:00〜17:00
会場:KAIKA
ワークショップファシリテーター:
紙本明子(劇団衛星)
黒木陽子(劇団衛星)
シンポジウム登壇者:
蓮行(劇団衛星 代表/京都大学経営管理大学院 特定准教授)
近藤雪絵(立命館大学薬学部 准教授)
菅原ゆうき(兵庫県立ピッコロ劇団)
下坂幸恵(舞台手話通訳者)
小規模事業者持続化補助金事業
主催:合同会社いった
共催:KAIKA(一般社団法人フリンジシアターアソシエーション)、劇団衛星