『戯曲を味わう 〜大石Dの勉強会〜 vol.18』を開催しました

開催概要
講師 大石達起(gateディレクター/IN SITU)
日程 2020年3月24日(金)19:00〜20:20
会場 AKIKAN(〒600-8445 京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
金額 500円
定員 15名*定員に達しない場合、当日参加可能です!
主催 一般社団法人フリンジシアターアソシエーション(075-344-8970) IN SITU
キャンセルポリシー 前日までのキャンセルの場合は全額返金いたします。なお、当日キャンセルの場合は返金はいたしません。
内容
2019年度最後の勉強会では、ゴーリキーの『どん底』を味わいます。ロシア戯曲は「重い」「暗い」のイメージがあると思うとチェーホフを味わった際にも言いましたが、この戯曲も例に漏れずです。タイトルのインパクトから、気になっていてもなかなか手をつけられていない…と言う人も少なくないのではないでしょうか。「どん底」はルンペンプロリアートの生活を描いた作品で、まさに”どん底”で生きる人々が描かれています。2019年10月には新国立劇場で上演されるなど、現在でも上演される機会の少なくない戯曲です。彼らの生活に、現代日本で生きる僕たちは何を学ぶのか、そんなことも考えながら味わえればと思っています。
「gate」とは・・つくる場・KAIKAの試演会。現在は、大石ディレクターのもと、既成戯曲の演出をテーマに開催中。このプログラムを通して、往年の作品を少しでも身近に感じてもらいたい、今まで知らなかったようなたくさんの戯曲に出会いたいと思っています。
http://www.ftas.info/kaika/gate.html
〈戯曲を味わう 〜大石Dの勉強会〜とは〉
gateディレクター・大石が、戯曲を読みながら疑問に思った事、勉強した事をみなさんにお話する勉強会です。戯曲に書かれている歴史や、文化、作者の背景を知ってから読むことで、戯曲をもっと楽しく読む(味わう)ことを目指しています。