2024年2月11日(日)に、保健福祉総合センターにて「演劇を通して考えるACP」というテーマでワークショップを実施しました。このワークショップは、池田地区福祉委員会様の主催する市民講座の中で実施されました。
「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」は、日本では「人生会議」とも呼ばれています。「まさか」や「もしも」のときに備えて、自分が望む医療やケアについて前もって考え、家族など身の回りの人と話し合い、意思を共有する取組みのことです。
今回は、ACPについてどのように切り出すかというテーマについて、演劇を交えながらワークショップを実施しました。
前半は、専門家の先生からの講義を踏まえ、俳優による寸劇を通してACPの大切さと、それを切り出すことの難しさを共有しました。後半のワークでは、ACPについての話を切り出す場面を実際に参加者が演じた上で、ACPの切り出し方について議論していただきました。
和らいだ雰囲気の中で、参加者それぞれの考え方を共有していただいている姿が印象的でした。
参加者の皆様、および関係者の皆様に心より感謝申し上げます。